リスクを抑えられる理由は?

企業法務の際に非常に恐ろしいとされている法務リスクですが、そんな法務リスクを、顧問弁護士であれば抑えることが出来る理由としては、主にこれらが挙げられます。

 

まず初めに、顧問弁護士は、様々な法律に精通している、いわば法律のエキスパートです。その中でも特に、企業に関する法律における知識は群を抜いており、その辺りの弁護士と比べたら、知識量、応用力は、比べ物にならないと言えるでしょう。

 

そんな様々な法律に精通している、優秀な顧問弁護士だからこそ、法務リスク管理を行うことが出来ると言えるのです。少しだけ法律をかじったような素人が手を出してしまうと、リスク管理まで頭が回らず、会社の経営状態が火の車になってしまうような事態に陥る可能性も少なくないと言えるでしょう。

 

顧問弁護士になりたての方や、稀に熟練の顧問弁護士でも、法務リスク管理を考えずに、会社の経営状況を危機的状況に陥れてしまう方もいるようです。ですがそうなってしまっては元も子もありませんので、顧問弁護士を雇う際には、様々な面を比べてトータル的に判断をして、出来るだけ企業へ貢献してくれそうな顧問弁護士を雇うように心がけることが必要になると言えるでしょう。

 

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素人が行うデメリット

企業の中には、弁護士資格を持っていないものの、法律知識がそれなりにあるため、企業法務を担っているという社員を雇っている方もいるようです。もちろん企業法務事態に支障はないかもしれませんが、法律知識がにわか知識である場合、このようなデメリットが起きる場合があります。

 

まず、相談をすることが出来ないという点です。あくまで書類作成の知識のみを持っているという社員の場合、万が一企業に何らかのトラブルなどがあった場合、法律的な面から考えて大丈夫なのかどうか、どう対処すれば良いかなどを判断することが出来なくなります。企業を守ることが出来るのも顧問弁護士の役目と言えますので、非常に重要なポストであると言えるでしょう。

 

次に、ふとした瞬間にミスをする可能性があるということです。日ごろの書類作成などであれば問題ありませんが、企業法務の場合、細かい決まりごとが点々とありますので、ふとした瞬間に忘れてしまい、法律的拘束力がなくなった書類になってしまう可能性があります。そうなってしまっては元も子もありませんので、そうならないためにも、手慣れている顧問弁護士を雇った方が賢明であると言えるでしょう。

 

このように、素人が行うことでデメリットが起きる可能性がありますので、注意が必要です。